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上の写真は燃料タンクに穴が空いてしまったということでお預かりした、コールマン442。
シングルバーナーにもモデル442がありますが、こちらは2バーナーの442燃料タンクになります。
ロウ付けで修理可能かというお問い合わせでしたが、塗装を傷めてしまうためロウ付けでの修理は選択肢から外れます。
修理方法
高熱にさらされる場所ではないので、穴の大きさにもよりますが半田付け、また耐熱ボンドでも修理可能かと思います。
耐熱ボンドの定番J-Bウエルドなどは摂氏300℃までの耐熱性があります。
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穴の状態

はんだ付け、耐熱ボンドいずれの修理をするにしても、まずは穴の周りの清掃をします。
穴の清掃を始めてみるとポロポロと錆が崩れ落ち、およそ3mmほどの大きさになりました。
さすがにこのままでははんだ付け、耐熱ボンドいずれの修理も厳しいかと思います。
リベットで穴を塞ぐ

3mm穴用の鉄製リベットを使用し、まずは穴全体を塞ぎます。
この後はんだ付けでリベットと燃料タンクを密着させるため、真鍮ブラシを取り付けたリューターでリベット周りの地金を出しておきます。
半田でリベットと燃料タンクを密着させる

リベットを包み込むようにはんだを盛り、リベットと燃料タンクを密着させれば修理完了です。
下の写真のような外観になりますが、価値を損ねるような修理痕ではないかと思います。

修理痕が気になるようであれば、車用のタッチアップペイント等で補修するのもいいかと思います。
状態によっては修理できない燃料タンクの穴もありますが、ストーブやランタンの燃料タンクのピンホール等でお困りの場合にはご相談いただければと思います。
